お問い合わせ
人が活きる組織にしておくこと。
最前線にいる社員が自ら考え、自ら行動することができる環境を整えることです。
マネジメントとしてはまず各人が視点を持ち、視座を高くし、視野を広げることが大事ですが、注力することや役割が異なります。
・ビジョンを描く
・ディシジョンする
・人を活かす
・会社を存続させる
・現場に立つ
・レイヤーを上げて自分を見る
・現場が働きやすい環境を整える
・部下を信頼し、守る
・武器を用意する
・先読みしてハードルを取り除く
・自分の考えを持つ
・有言実行する
・現場を伝える
1.現場力スキルアップ研修
・現場力向上のため、戦略実行できる人材を育成する研修プログラムです。
・全6回(6ヶ月間、毎月1回、3〜4時間程度)
第1回:基礎知識と基礎能力の再確認
【内容】論理的思考、問題解決思考、仮想思考のアプローチと実践
【成果】実行の前段階が全て出来る
第2回:コミュニケーション
【内容】共感力(SympathyとEmpathy)、男女別価値観とコミュニケーションアプローチの違い
【成果】チーム員を惹きつける力の最大化
第3回:実行力と実現力
【内容】実現を前提にした実行とは?チーム全員を巻き込んで実行するプロセス
プロセス > 成果 (プロセスは成果に優先する)
【成果】目的/目標起点で実現計画を作成し、チーム員と共に着手出来るようになる
第4回:リーダーとフォロワー、マネジメントスキル、未来的思考
【内容】リーダーとは?ロコモーティブリーダーとサーバントリーダーの切り替えタイミング、フォロワーシップを考える
修羅場の切り抜け方、実現した戦略をどうやってカルチャーとして定着させるか、組織にとって「勢い」とは?次の戦略を考える、次の組織と共有する、次の戦略準備のヒント
【成果1】徹底したチームマインドとチーム員のモチベーションを引っ張る力を得る
【成果2】ゲリラ集団の完成
【成果3】自ら次世代戦略を考える集団となる
第5回、第6回:フォローアップ研修と実践適用編
・戦略実行のために全体をサポートするプログラムです。
・全 回( ヶ月間、毎月 回、 〜 時間程度)
ここに戦略がある場合のフローチャートが入ります
ここに戦略がない場合のフローチャートが入ります
最初に課題と目的をお聞きします。
戦略が既にある場合はその実行計画をプランニングします。
戦略がない場合はトップマネジメントが描くゴールイメージをお聞きした上で、
戦略設計し、実行計画まで落とし込んだ上で、組織を動かしていきます。
期間と対価に応じて運営方法や体制も提案します。
お客様のご希望に応じて、対応させていただきます。